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World Interest Souvenir Market

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Kentish

Season 1 has come

Text & Edit_Maruro Yamashita
Photo_Nobuo Iseki
Model_Shogo Zama

ここ数シーズンのトレンドである、ユースカルチャーを取り入れたファッションスタイル。中でもインディペンデントなスケートブランドの躍進は目を見張るものがあり、WISMにおいてもそういったブランドを国内外から数多く取り揃えている。そんな状況を踏まえ、スケートボードカルチャーに精通したディレクターを迎え入れた、WISM主導のレーベル、<Kentish>が始動。横浜出身の注目のスケーターである座間翔吾をモデルに迎えた、<Kentish>の1stコレクションをご覧あれ。

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Tee:¥4,320, Cap:¥4,320

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Tee:¥4,320, Cap:¥4,320

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Coach JKT ¥10,800

sneaker wolf has a great effect on < Kentish>

<Kentish>の1st Seasonのグラフィックを、ネタのチョイスから担当したアーティストのsneaker wolf氏。王道なスケートネタを良い塩梅の空気感に落とし込んだsneaker wolf氏とはどういう人物なのだろうか? <Kentish>というブランドを理解するための貴重なサブテキスト。

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ー sneaker wolfさんが絵を描き始めた切っ掛けを教えてください。スケートボードのカルチャーから大きく影響を受けているんですか?
「小さい頃に絵が好きな子供っているじゃないですか、幼稚園や小学生の頃、その感じで絵を描いたまま今までずっと来ているんですよね。明確に何が切っ掛けで描き始めたっていうことはないです。好きで描いていて、そのあとスケボーとかそういうカルチャーが入ってきた感じですね」

ー ご自身もスケボーはされていたんですか?
「そうですね。凄いしていたり、していなかったり、凄いしてたり、していなかったりってのを繰り返していて。本当に始めたのは中学生くらいで、25年くらいの暦になるんですけど、実際どれくらいの年数やってるかって言ったら、合計で5年くらいなんじゃないかって思います(笑)」

ー 今回モチーフにしている辺りは特に好きなゾーンなんですか?
「いや、特に好きとかってこともないですけどね。スケーターじゃなくても分かるグラフィックで、最初はフックがあったほうが良いかなっていうくらいですね。そんなに深く考えないでチョイスしました。この三つなら、どっかで見たことあるなーってなる人が多いと思うんですよね。正直な話、この辺りのスタイルって余り好きじゃないんですよね。絵としては好きなんですけど。そういう世代の人には怒られそうですけど、当時はダサいなーと思ってました。」

ー そうなんですね(笑)。特に好きではないものをネタにするのは嫌ではないんですか?
「うーん、そうですね。自分は好きなものなんて少ないんで、好きな世界だけで仕事をしようとしたら全然引き出しがなくなっちゃうんで、それとは別の部分で考えてますね。でも、みんなそうでしょ? 逆に、自分が好きなものがテーマだからって、特別テンションが上がるっていうこともないです」

ー 今回のグラフィックはクレヨンで描かれたデザインが特徴的ですが、どう言った意図で仕上げられたんですか?
「僕の中での<Kentish>のデイレクターが、クレヨンで描いたFUCK OFFみたいな人っていうイメージなんですよ。コミカルな感じにしているけど、アティチュードはFUCK OFFっていうスタンスを現したくて、こういう風に仕上げたんですよね」

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